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「くるみ」

掌 / くるみ掌 / くるみ
(2003/11/19)
Mr.Children

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久し振りに、夕暮れ時、「くるみ」をきいていて、どうしようもなく、物悲しさと等々が襲ってきたので、

くるみについて書こうと思う(・へ・)


「くるみ」というまず曲名だが、これは

「ねえ くるみ」 と 人物(女性)に問いかけてるようにも感じられるが、

それとは別の意味で、

ねえ 来る未来」 と自分の未来の姿に問いかけているともいえる。

このあたりが両方の解釈がとれるのが非常におもしろい。

主人公の未来向けての歌ととれば、また感じ方が変わってくる。


歌詞の内容は終始一貫して、別離をテーマに歌っているが、

歌詞がどこをみても素晴らしい。

一番好きなのは二番の歌詞

「どこかで掛け違えて来て 気がつけばひとつ余ったボタン

同じようにして誰かが持て余したボタンホールに

出会うことで意味ができたならいい」

まず、この部分の詩。脱帽である。

ひとつひとつ掛けていくボタンと、ボタンホールを男女?にたとえて、

それが偶然にしろ必然にしろ出会うことで意味ができたならいい

ってな意味かと思うわけですが、

ホントにこの表現の仕方が好き。ボタンにたとえてしまうなんて\(◎o◎)/!


そして

「出逢いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える」
この歌の核の部分なのかな。

まさにそのとおりで、人生生きてくと、出会ったり別れたりの繰り返し。

別ればかりに目をとられて、新しい出会いを見過ごしちゃいけない。

そう感じさせてくれます。


あとは一番サビかなあ。

「良かったことだけ思い出して やけに年老いた気持ちになる

とはいえ暮らしの中で今動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなあ」

このまんま、いつも、なんかこんなこと考えながら、歯車にならなくては。。と思いながら生活しています。。

良かったことばかり、思いだすのは。それで、昔を懐かしむ気持ちでいっぱいになり、なんか年老いた気持ちになる。なんかさみしい気持ちになる。。

そんな当たり前のことが、当たり前のようにかかれてるだけなのに、それをうまいこと表現できる桜井さんを尊敬してやまない('_')


そして、大サビへ。

「今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う」

まさにそう。いつも現状以上のものをほしがり、手を出すのに、結局現状を失いたくもない。

とにかくうまいです。完璧です。

そして、「引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ」

で締めくくる。

この決め文句に背中を押された人も多くいるはず。

それくらい説得力あると思います。この歌の締めくくりとしては完璧\(◎o◎)/!


とにかく、「くるみ」はミスチルの代表曲間違いないでしょう。

↓↓
そしてもうひとつわすれちゃいけないのが、PV。

泣けます(/_;)

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テーマ : Mr.Children - ジャンル : 音楽

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