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「Distance」

Kind of LoveKind of Love
(1992/12/01)
Mr.Children

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この曲を紹介しなければならないときがきました。

個人的な心理状態と重なったということもおおいにあるかとおもいます。

Mr.Children[Distance] 

知っておられるかたは、なかなかのミスチルファンだと思います。

最高の失恋ソングです(笑)

ミスチルの失恋ソングといえば、「Over」が代表されますが、

個人的には、もっと暗い「Surender」とか、「Prism」とか、「Another story」「渇いたkiss」

そして、この「Distance」が挙げられると思います。


この曲、詩がとにかくいいです、初期ミスチルの隠れ代表的作品といっていいでしょう。


いつものように ずっと黙ったまま 二人
走り抜ける夜のハイウェイ

見慣れた街を背に 哀しみを 胸に
今夜 最後のMoonlight driving

あの時 君が言ってた
言葉が今 嘘になる


⇒出だしの部分。

見慣れた街を背に
悲しみを胸に
    ってきれいすぎる対比の詩です。

そして、

あの時君が言ってた言葉が いま嘘になる

ここの部分は秀逸すぎるというか、平穏なときはいろんな約束するものです。
「これからもずっと一緒にいれますように。」「たくさんの思い出をつくれますように」とか(笑)
そういった言葉が、わかれるときを迎え、 今、 嘘になってしまう。
あのときはこれっぽっちも思わなかったのに。嘘なんかじゃなかったのに、、、。 


愛しい君の笑顔が涙でにじむ前に
さよなら 輝いていた想い出だけを 心の中に


⇒サビの部分。そのまんまです。輝いていた想い出だけを心の中にしまって。大事に大事に。。


窓を打つ雨がやむころには 二人
孤独な自由と向き合って

気づき始めてた 離れてゆく心
つないだのはいたわりだけ


⇒気付き始めてた はなれていってしまう心
つないでいたのはいたわりだけだった。

そんなもんなのかもしれません。ああ悲しい。w


あの時 僕が話したこれからの二人の夢

いつかはこんな日がくると
互いに 解ってたのに
それでもそばにいたのは

臆病だから?愛していたから?



⇒いつかはこんな日が、こんな別れるようになる日がくることはわかってた。
でも向き合うことなんかしようとしなかった、現在に夢中で。
別れることがわかっていたのに、そばにいたのは臆病だからか、それとも愛していたからなのか。
もはや、いまとなってはわからなくなってしまっている

それだけ、別れの時っていうのは、客観的に物事をとらえようとするのかもしれません。特にフッた側は(笑)



アクセルを強く踏んで君の街へ
二度とは引き返せない記憶の中へ

愛しい君の笑顔が涙で にじむ前に
さよなら 輝いていた想い出に 今

いつかはこんな日がくると
互いに 解ってたのに
それでもそばにいたのは臆病だから?
それとも今でも愛しているから?


⇒二度とは引き返せない記憶の中へ、彼女はいってしまう。
いまは、隣に普段のように、あたりまえのように存在しているのに、存在してくれてるのに、
でも、アクセルを踏むしかない。そして記憶のなかへ。向かうしかない。


最後の一行にすべてがあります。


それでも今でも愛しているから?

二番は

愛していたから?だったのに

最後は

今でも愛しているから?

と今でもそばにいてくれた気持ちは今でも愛してるから、過去のものではないからなのではないかと僅かな期待をしてしまう。そんな気持ちがこめられていると思います

曲調は暗めで、変則的ですが、非常にいい曲だと思います

ぜひきいてみてください。

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テーマ : Mr.Children - ジャンル : 音楽

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