スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小春日和

先ほど、実家からハイチュウが届いた。



世の中数え切れないほどの食糧であふれているこの時代。


そのなかでなんであえてハイチュウなのだろうと小一時間考え込んでしまった。

だってそうでしょう。ハイチュウだよ。

このおなかがすいた男子大学生に敢えてのハイチュウだよ。何か陰に見え隠れする陰謀でもあるんだろうか。



母上はハイチュウでおなかを満たせと申されるているのだろうか。

いやいやいやいや(@^^)/~~~

牛丼のもととか、パスタとかなんかそこらへんのインスタントとかとてもたくさんの選択肢が世の中にはあふれているはずだ。

その中であえて「ハイチュウを思う存分食べなさい」と母はきっと思ったのだ。

その思考過程が私には解せない。

どうしても解せないのだ。

ただでさえ日ごろから金銭難で、白髪も生えてくるのではないかと思うほど悩んでいることを知っているはずなのに、

なんでハイチュウなのだろう。

皮肉っているのだろうか。

おまえごとき「ハイチュウで十分だ」と下手に見られているのだろうか。

しかし、それではあまりにもハイチュウに失礼ではないか。

ただでさえハイチュウは、「ぷっちょ」が飛ぶ鳥を落とす勢いで進出してきてからは、肩身の狭い思いをしているはずなのに。

どうしてハイチュウのせいにできよう。

ハイチュウは定期的に新しい味をだしてみたりして、少しでも、少しでも真新しさを維持しようと必死なのに。

それをどうして私たちごときが否定できるというのか。


ここで一つの考えが私を包み込んだ。


ハイチュウは実はとてもおなかを満たしてくれる食べ物なのではないだろうか。

ハイチュウはおなかを満たさないただのちゅーいんぐガムみたいな、しょうもないおやつでしかない。

というステレオタイプな考え方がそもそも、私の思考の幅を狭めてしまっているのではないか。

そうだ、そうなのだ。

そういうことだったのか。

ハイチュウにはそういう力があったのか。

それがここまできっと、ハイチュウという食べ物が日本中で食べられてきた一つの答えだったのだな。

今目の前にあるその圧倒的な存在を、あえて徹底的に懐疑してみると、

思いもよらない答えにたどり着くときがある。


そんなことに気付いた。ついに気付いてしまった。



ということで、


考えすぎたらおなかがすいてきたので、




実際に、食べてみた。




もぐもぐもぐ。もぐもぐもぐ。もぐもぐもぐ。

たくさんたくさん読書しながら食べました。


ああ、おなかいっぱい\(◎o◎)/!



・・にはならずに、おなかがいたくなりましたとさ\(◎o◎)/!

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。